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リロクラブトラベルのちょっとした豆知識

1. 航空券・飛行機内

海外航空券には「正規運賃」「正規割引運賃」「格安運賃」の主に3種類があり、正規運賃は定価、正規割引運賃は航空会社ホームページ記載の早割運賃、格安運賃とは団体旅行向け運賃の在庫席の個人売りとなっており、いずれの運賃で航空券を購入しても、機内サービスは同一、フライトマイルは航空券種類により積算マイル数が異なります。
現在は早割運賃での購入が一般的であり、どこの旅行会社で購入しても同一料金です。早く買うほど割引率が高くなりますが、オンシーズンとオフシーズンとでは倍以上の運賃差になります。詳細に当社にお気軽にお問合せください。
また注意事項としては、海外格安航空券は海外格安航空券取扱い旅行会社でのみ購入できますが、常に座席が空いている訳ではなく、利用航空会社の指定ができない、あるいは経由便の場合があります。海外航空券の購入は、「早めの購入」と「旅程や時間帯を考えた購入」をおすすめします。海外格安航空券・海外航空券購入、お問合せはリロクラブトラベルまでお気軽にお問合せください。
TEL:0120-291-920 平日 10:00 ~ 18:30
※券種により搭乗便変更・キャンセルや発券の規定が異なります。用途に合わせお買い求めください。



海外航空券は、リロクラブトラベルにて海外正規運賃・海外正規割引運賃・海外格安航空券を購入可能です。 また現在は紙のチケットがEチケット化されております。一部航空会社が紙チケットですが2007年4月をめどに全航空会社が廃止予定となっております。
[航空券の買い方]

  1. 搭乗日(往路・復路)、区間、便名、航空会社、クラス(エコノミー・プレミアムエコノミー・ビジネス・ファーストクラス)、券種、人数(大人・小児・幼児)を伝えます。
2. 空席がある便名、料金と条件(変更可否・キャンセル料など)を確認します。
3. シートリクエストとともに発券を依頼します。 ※マイレージ会員の方は会員番号もお伝えください。

[搭乗便選び]

  1. 搭乗日と発着地空港を指定します。
2. 直行便・経由便、運行航空会社名、発着時刻を確認します。
3. ご希望に合った便を選びます。
なお、繁忙期は満席により海外航空券購入ができない場合があります。搭乗日を変更できない場合は、経由便利用をおすすめします。当社では、正規航空券・正規割引航空券・海外格安航空券の全てをお取扱いしており、経由便も含めご提案しますのでお気軽にお問合せください。



海外航空券は原則往復購入となっており、片道だけの運賃は往復運賃と殆ど差がないほど割高になります。一部航空会社によって近年、片道航空券の設定をしている航空会社もあります。詳細はお問合せください。



各航空会社は提携航空会社との共同運航を実施しており、これをコードシェアと言います。購入先は全日空や日本航空でも運行航空会社は他社という場合があります。
そこで知っておきたいのは、

  1. コードシェア便のサービスは運行航空会社により異なるため、機内サービスを知りたい場合は運行航空会社ホームページを参照する。
2. 空港出発ターミナルの便名表示。※通常順番で便名が切り替わります。
3. 搭乗手続きは、日本出発時は購入航空会社カウンターまたは運行航空会社カウンター、現地では運行航空会社カウンターとなる。 コードシェア便航空券を購入の際は、事前にチェックイン方法を必ず確認することをおすすめします。詳細は各航空会社ホームページまたは購入旅行会社で確認できます。



日本⇒ドイツ⇒フランス⇒米国⇒日本などのように世界一周旅程の場合、同一航空会社で乗り継げないため割高になります。そこでおすすめなのが各航空会社連盟(スターアライアンス、ワンワールド・スカイチームなど)が設定する世界一周チケットです。このチケットは加盟する航空会社の路線を乗り継ぐことにより、世界一周もしくは太平洋周遊も廉価で可能にしてくれます。但し、購入の際は各航空会社により条件が異なりますので、弊社へお問合せください。
(例)スターアライアンス世界一周チケット購入条件
 ・ 日本出発日から最終地出発日までの期間が最低10日以上あること
 ・ 最低降機(24H以上の滞在)が3回以上あること
 ・ 太平洋・大西洋をそれぞれ一回経由すること
 ・ 加盟航空会社を利用すること
条件を満たしたうえで、フライト距離に応じ希望のシートクラスで該当する料金にて購入可能です。
(※空港使用税・航空保険代・燃油サーチャージは別途課金)
また、成田⇒パリ⇒ロンドン⇒成田のような簡易周遊の場合は、外資系航空会社を利用するよりも2空港に就航している日系航空会社+パリ⇒ロンドンを追加購入した方が便利です。より廉価なのは、外資系航空会社で2区間付きを利用すると安くなります。(※但し、成田⇒ロンドン⇒パリ⇒ロンドン⇒成田のように基点空港の往復になります)



当該チケット購入、搭乗後の経路変更には制限がありますのでご注意ください。 例えばビジネス(C)クラスにて、日本⇒ドイツ⇒フランス…の予定でドイツ到着後疾病又は急用により日本帰国となった場合、当該チケットでのドイツ⇒日本は搭乗できず帰国には再度航空券購入が必要になります。以上のように割引される代わりに制限がつくため、購入の際はリスクを確認の上購入されることをおすすめします。詳細は各航空会社ホームページの加盟アライアンスページをご参照ください。



航空会社や旅行会社が表示する航空運賃は「往復航空運賃」であり、購入には別途「空港使用税」「航空保険代」「燃油サーチャージ」が必要になります。但し、悪質な旅行会社は別途料金を上乗せ請求しますので総額比較をおすすめします。



航空会社が定める幼児とは2歳未満、運賃は「大人運賃×10%」となります。また幼児の座席は帯同する大人(保護者)の膝上となりますのでご注意ください。 但し、航空機材によっては最前列に乳児用壁掛け簡易ベッドを提供している場合もありますので、航空券購入の際に確認することをおすすめします。



航空会社が定める小児とは2歳以上12歳未満、運賃は「大人正規運賃×75%」となり、座席が確保されます。但し、小児だけで搭乗の場合は大人運賃が適用されます。また小児は小児用機内食の選択が可能ですので、詳細は各航空会社ホームページをご参照ください。 海外格安航空券の場合で小児運賃の設定がない場合がございます。その場合は大人運賃でのご案内となる場合がありますが上記の「大人正規運賃×75%」と比較の上ご購入ください。



現在は航空券購入時に希望シートを受付けている航空会社もあり、海外航空券の種別によっても事前シートリクエストが可能な場合があります。窓側・通路側のご希望や、ご旅行人数に合わせ通路側から2名、窓側から3名、中央席4名などといった事前リクエストが可能です。 なお、可能性は非常に低いですが、最前列周辺席を予約すると、機材やりくりがつかない場合の代替機材で上位ランクシートに座れる場合があります。 また事前にリクエストを受付けていない非常口座席や混雑便で事前リクエストができない場合でも、当日空港で航空会社ブロック席が開放されリクエストを受付けてくれる場合があります。



通常F(ファースト)、C(ビジネス)、Y(エコノミー)の3クラス設定ですが、航空会社によりM(プレミアムエコノミー)が追加された4クラス設定、C,Yのみの2クラス設定があります。 またシートや機内サービスも航空会社により内容は異なり、Yクラス席の個人TVの有無、Cクラス席のフラットシート導入有無、機内食の充実度、機内アルコールの種類、上映映画の種類など大きな違いがあります。ご自分の優先事項により、利用する航空会社を選ぶのも旅の楽しみと言えます。 ※プレミアムエコノミーとは、ビジネスとエコノミークラスの中間設定で、日本発のロングフライト便の一部に設定があります。(全日空:田-欧州線、成田-NY線、英国航空:成田-ロンドン線、ヴァージンアトランティック航空:成田-ロンドン線、日本航空:成田-ロンドン線など)一般エコノミー座席より広く、国内線のスーパーシート程度(航空会社により異なる)です。詳細は各航空会社のホームページをご参照ください。
【注意事項】
機内での異なる座席クラスへの移動(上位クラスから下位クラスへの移動は可能)は一部航空会社では禁止されています。



同一航空会社の同一区間フライトであっても、直行便と経由便利用とがあります。 直行便は成田⇒パリのように最終目的地に直行するフライト、経由便は成田⇒フランクフルト⇒パリと乗り継ぎが発生するフライトです。 航空券購入時に直行便か経由便かを確認されることをおすすめします。(※同一便名で運行する場合もあり、便名では分からないケースも有ります)



経由便利用は直行便より航空運賃が安いメリットがありますが、乗り継ぎを要する分時間が掛かります。ですので、出発時間、経由地到着時間、経由地出発時間、最終地到着時間をよく調べた上で利用されることをおすすめします。
一方で、そもそも直行便が飛んでいない都市へのフライトは、日系航空会社から他航空会社に乗り継ぎをするより、現地航空会社利用の方が経由地での待ち時間が短い、航空運賃が安いというメリットがあります。これは経由地空港でのターミナル移動がない、日本発着の場合2区間無料等の設定運賃があるためです。
※ 乗り継ぎ空港では、Flight Connection(フライトコネクション)のサインボードを目安に移動してください。
※ 最初の航空会社チェックイン時に、機内預入れ荷物をどこでピックアップするか確認してください。
※ 最初の航空会社チェックイン時に、乗り継ぎ便のチェックインをどこでするかを確認してください。
※ 乗り継ぎ乗り継ぎ空港では再度手荷物検査と入国審査が必要になります。(※空港により異なる)
※ 特に、ロンドン・ヒースロー空港、ニューヨーク・ジョンFケネディー空港では乗り継ぎ時のロストバゲージが数多く報告されていますのでご注意ください。



航空会社のサービス比較は、運賃と機内サービス(座席・食事・個人TV有無・映画種類・日本語翻訳有無・雑誌)がポイントになります。 特にロングフライトの場合、機内の快適度が旅行の充実度を左右しますのでサービスを確認することをおすすめします。 また同一区間であっても航空会社により運航日、出発到着時刻、フライト時間が異なる場合があります。



各航空会社ホームページでは事前に搭乗予定フライトの食事、上映映画、個人TVの有無、ゲームの有無、シート形状などの確認ができます。
ご旅行前にサービス内容を確認し、機内での滞在をイメージすることをおすすめします。映画などで寝不足の夜にはご注意ください。
※小さいお子様連れの方へ
各航空会社のホームページで上映ビデオ内容が確認できますので、お子様の好みに合わせてご覧になるビデオ種類を決め、残りの時間の過ごし方などを考えてみてはいかがでしょうか。



フライトマイルとは航空会社の顧客サービスの一つです。搭乗区間のマイル(距離)を会員登録したお客様にポイントとして加算し、この累積ポイントにより無料特典航空券、シートクラスのアップグレード、航空会社クーポンなどに交換できます。
マイル積算は搭乗クラス・券種により加算率が異なり、有効期限もあります。詳細は各航空会社ホームページをご参照ください。
因みに、陸では一般的に1マイル=1.6kmと理解されていますが、航空会社のマイルは海マイル(1マイル=1.9km)を採用しています。



出発日当日でも空港の航空会社カウンターで登録ができます。登録は無料です。また入会時は仮カードが交付され、数週間後にプラスティックカードが自宅に送付されるケースが多いです。
また、各航空会社ではクレジットカード機能付マイレージカードを取り扱っており、クレジットカード利用や提携業者利用により搭乗以外でもマイル積算が可能になっています。詳細は各航空会社ホームページをご参照ください。



航空会社は運行便の稼働率を高めるためダブルブッキングをすることがよくあります。しかし航空会社が想定していたキャンセルがでないと座席が足りなくなります。そこで不足する座席数を確保するためY⇒C、C⇒Fと予約クラスの一つ上位クラスに変更することをアップグレードと言います。
なお、全日空やユナイテッド航空では長距離路線にプレミアムエコノミーを設定しており、上級マイレージ会員には満席空席にかかわらずプレミアムに空席があれば自動的にアップグレードしてくれるサービスがあります。(一部実施されないケースもあります。)



各航空会社では空港内にファースト・ビジネスクラス搭乗者向け専用ラウンジを設けており、出発日当日利用することができます。またエコノミークラス搭乗者でも、航空会社のマイレージ会員登録後、各航空会社規定フライトマイルに達すると上級会員に昇格し空港ラウンジの利用権利が与えられます。
このラウンジには無料で飲み物や簡単な食べ物が用意されており、出発までのひとときをゆっくり過ごすことができます。
※空港ラウンジは航空会社により施設内容が異なります。詳細は各航空会社のホームページをご参照ください。



各航空会社ではファースト・ビジネスクラス搭乗者向けの特典として、専用チェックインカウンター、優先搭乗、荷物発送サービスやキャンペーンによるお帰りハイヤーサービス(片道)、ホテル1泊サービスなど様々な特典が用意されています。各航空会社ホームページをご参照ください。



現在2クラス以上の設定がある航空会社、大手航空会社連盟加盟航空会社では優先搭乗といって、一般(エコノミークラス)搭乗者に先駆け事前優先搭乗サービスを実施しており、ファーストクラス・ビジネスクラス利用者、航空会社マイレージ上級会員、身体障害者、要介護者、乳幼児連れの方を優先搭乗させ、その後エコノミークラス一斉搭乗となります。
因みに一般的な搭乗順位は、車椅子の方⇒搭乗に介護が必要な方⇒赤ちゃんや小さいお子様連れの方⇒ファーストクラス搭乗者⇒ビジネスクラス搭乗者、航空会社マイレージ上級会員⇒エコノミークラス搭乗者の順です。
空港では搭乗順位がありますのでご注意ください。



>2. 海外情報

入国査証(ビザ)とはその国に入国する際の入国許可証です。何のためにどのくらいの期間、どこに滞在するかを事前申告し、各国が定める査証毎の条件をクリアした渡航者にのみ給付されます。但し、現在では日本と国交のある国の殆どは査証免除プログラムを適用しており、短期の観光・商用目的の入国であれば査証なしで入国ができます。詳細は各国大使館ホームページ、外務省ホームページをご参照ください。
※短期とは一般的に90日以内を指します。(但し中国のように15日以内の国もあります。当日出発ができない場合もありますので必ずご確認ください。)
※ 短期滞在中の現地就労はできません。
※ 査証は渡航目的毎に留学・出向・研修・就業など各種別が設定されており、それぞれに給付条件があります。
※ 査証は国籍に基づきます。(在日外国人の方で査証免除の方でも、日本再入国の際再入国許可証が必要になります)
※査証取得は大手旅行会社などに委託することができます。



日本国が発給する旅券(パスポート)には5年間と10年間有効の2種類が設定されており、申請時に選択できます。(※但し未成年者は5年間のみ)
詳細は各都道府県の旅券課ホームページをご参照ください。
また海外ではこの旅券(パスポート)が写真付身分証明書となり、入国審査はもちろん、クレジットカード利用時の本人確認やアルコール購入時の年齢確認など滞在中何度も提示を求められます。海外滞在中は常に携帯するとともに、盗難・紛失には充分ご注意ください。
※盗難・紛失時は速やかに滞在国の日本国大使館または領事館に連絡し、再給付申請をしてください。(※旅券がないと帰国できません)
※ 盗難・紛失時に備え旅券(パスポート)のコピーを取ると同時に、渡航前に当該国の大使館等の住所・電話番号を控えることをおすすめします。
※ 航空機搭乗の際は、旅券記載英文名と航空券記載名を照合し、合致しない場合には搭乗できません。
⇒旅券英文名はローマ字表記と規定されていますが、例えば佐藤さん⇒SATOかSATOHなのかを必ず確認し、航空券記載名やクレジットカードと異ならないか事前にご確認ください。
※現在では乳幼児も本人の旅券が必要になります。



旅券(パスポート)には有効期限があります。有効期限内に海外渡航ができますが、国により残存期間(入国時に必要な旅券の有効期間)を必要とする国がありますのでご注意ください。
例えば欧州旅行をする場合、イギリスは「帰国時まで有効なもの」で入国できますが、チェコやハンガリーは「入国時6ケ月以上」となります。
またフランスのように以前は「帰国時まで有効なもの」だった条件が、「出国時3ケ月以上」に変更される場合もあります。よって失効まで1年をきった旅券(パスポート)をお持ちの方は注意が必要です。詳細は外務省ホームページをご参照ください。



海外旅行で気をつけるべき点は治安です。日本人にとって日本は世界でもっとも安全な国ですが、海外では日本人=金持ち外国人となります。各国の治安(被害例や情勢など)情報を事前に確認のうえ、安全で楽しい旅行を心掛けてください。自分だけは被害に遭わないと思う油断が被害を招きますのでご注意ください。外務省海外安全ホームページをご参照ください。
【海外で多い被害例】
・ 空港でタクシー乗り場が長蛇の列で白タクを利用したら金品強奪された。
・ 偽警官や偽麻薬捜査官に所持品検査と言われ、財布からクレジットカードやキャッシュカードを盗まれた。
・ 電車内や混雑する場所で、リュックやカバンをナイフで切られ財布を盗まれた。
・ ファストフード店で席を確保するためカバンを置き、カバンを盗まれた。
・ レストランで椅子の背もたれに置いたカバンを盗まれた。
・ 日没後、人通りの少ないところで暴漢に襲われ貴重品を盗まれた。
・ ホテル客室に置いておいた買ったばかりのブランド品が、帰ってみたらなくなっていた。      など
【対応策例】
・ 男性はズボンのおしりポケットに財布を無造作に入れない。
・ 女性は携帯するカバンはなるべく蓋が閉まるものを使い斜めがけする。
・ 外出時は必要以上の大金を持ち歩かない。
・ クレジットカードは分散し所持する。
・ 宿泊先では必ず金庫(セーフティボックス)を利用する。
・ カバンは常に身に付け無造作に置いたり、死角に置かない。
・ 日本語で話し掛けてくる現地人をむやみに信用しない。
・ 人込みにはスリがいるはずと肝に銘じる。
・ 白タクは絶対利用しない。                                      など



海外旅行に行く場合には気候にも気をつけなくてはなりません。例えばロンドンではよく雨が降ります。パリは非常に乾燥しています。シドニーは紫外線が強いです。ロサンゼルスは夏でも朝晩は薄手のカーディガンが必要になります。アトランタは夕立があり蚊が多いです。香港は非常に湿気が多く屋内外の温度差が高いです。従って、滞在時期の滞在地の天気や温度はどうか、屋内・屋外の温度差はどうか、紫外線はどうかなどを事前に確認し、対策を講じて体調不良にならないよう注意しましょう。各都市の天気はウェザーニュースや日系航空会社ホームページなどで参照できます。



日本からの旅行者がよく行く地域は、その国の政府及び都市の観光局が日本語ホームページを設けています。どんな過ごし方があるか、何が見所かなど興味のある情報を事前に入手しご旅行を満喫してください。
「○○○○政府観光局」などで検索をしてみてください。
参考までに下記をご紹介いたします。
フランス政府観光局HP
ロサンゼルス観光局HP



現地空港到着後最初にすることは入国審査です。入国審査では犯罪者(国際指名手配者)・テロリスト登録者照合、過去に当該国にて国外退去処分命令が出ていないかなどをはじめに、入国目的・滞在期間・滞在地、旅券写真と本人照合、旅券(パスポート)の残存期間確認を行います。(9.11以降米国入国審査は更に厳しく指紋採取、写真撮影等が義務付けられています)
  また入国審査の際は入国カード(機内配布)を提出します。入国カードは記入誤りや虚偽申告をしないよう気をつけてください。入国審査官の心象が悪いと入国拒否という最悪のケースに至る場合もありますのでご注意ください。
入国審査時は、現地言語で挨拶を交わし、パスポートと入国カードを提出し質問に答えます。通常は「何日滞在するか」「どこに滞在するか」「入国目的は何か」程度で終わりますので、挙動不審にならず堂々としていればすぐ終わります。一部の国では入国カードはなくパスポートのみの入国審査になる場合もあります。
※入国審査は通常一人単位ですが、家族はまとめて審査を受けられる場合があります。
※ 渡航目的がビジネスの場合、国により業種、会社名、滞在中の主な目的や名刺提示を求められる場合があります。
※ 入国カードの入国目的と面接時の入国目的が異なると審査が厳しくなります。
※ 入国審査官が不審点ありと判断した渡航者は別室取り調べになります。



入国審査では査証種別と入国目的を照合します。当該国が定める査証免除プログラム(滞在期間)を超過する滞在希望であったり、短期語学留学のように査証無しで入国できる渡航でも、入国目的を留学にすると入国査証が必要になります。
また動植物、アルコール類、食べ物などの持込みにも規制があります。渡航の際に自己利用以外の目的で持ち込む場合や規制以外のものを持ち込む場合は事前に確認することをおすすめします。詳細は各国大使館ホームページをご参照ください。



3. 旅行に便利な携行品

海外旅行の準備と言えばパッキング(荷造り)。これは非常に重要です。行きに真空パック(掃除機で空気を抜く袋)を使って荷物を圧縮してたけど、帰国時には掃除機がなく真空パックが使えずスーツケースが閉まらない、お土産がかさばる…など帰国時のパッキングに苦労したことはありませんか?
そこでパッキングのコツですが、

  1. 粉末洗剤を持っていき、衣類は現地宿泊先で洗濯し、持参する量を減らす。
2. 着古した下着を持っていき現地で処分する。
3. 少し大き目のスーツケースで旅行する。
4. 小さくしまえるカバンを持って行き、帰国時のお土産は手荷物にする。
5. Tシャツは畳んでから小さく丸めてスーツケースの隙間に埋める。
6. キャスター付きビニール製のバッグを持っていく。
7. ホテル客室クローゼット内にあるランドリー袋を使う。(小さい穴をあけ即席真空パックを作る)
8. 使用済み衣類は必ず畳んでしまう。
9. 一番かさばる衣服を帰国時に着て帰る。
10. 簡単に手でできる圧縮袋を100円ショップで購入する。

限られたスペースに荷物をしまわなくてはならないうえに、重量制限がある以上、必需品以外は現地で購入するなどして荷量を減らしましょう。
※ 各航空会社ともに、航空機預入れ荷物の重量制限を設定しています。通常Yクラスで20kg、Cクラスで30kg、Fクラスで40kg(米国線はクラスを問わず32kg、但しC,Fクラスは2個まで)となっており、超過分は別途課金されますのでご注意ください。また機内預入れ荷物の三辺の合計が定められていますので詳細は各航空会社ホームページをご参照ください。



空港の航空会社チェックインカウンターで預けた荷物は、ベルトコンベアーでバゲージ集約場に運ばれ、そこで荷物に貼付されたタグにより積込便毎に仕分けられます。そしてトラックやコンテナに積み込み、搭乗航空機内に積載されます。その間空港職員が手で積み込むため荷物は放り投げられているのです。ですので、精密機器・ビン類・割れ物などはなるべくスーツケースに入れないようにおすすめします。もし入れる場合は、厳重に個別パッキングを施し衝撃に耐えられるようにし、搭乗手続き時にFragile(割れ物注意)シールを貼付して貰ってください。
※一部航空会社はFragileシールを廃止しています。
また荷物には荷物タグとバーコードシールが貼られるため、搭乗後は毎回剥がす癖をつけましょう。(ロストバゲージを防ぐため)



海外で一般的に役に立つ品々をご紹介します。
【飛行機内】
  飴(※お子様などは離陸・着陸時に飴をなめると中耳炎対策になります)、アイマスク、保湿用品(リップクリーム、保湿クリーム等)、スリッパ、薄手のカーディガン、マスク、歯ブラシ、エアー枕、お菓子、パン、カップラーメン等の軽食、単行本、ペン(入国審査カード記入用) など
【滞在中】
薬(整腸剤、胃薬、風邪薬)、スリッパ、簡易辞書、ソーイングセット、爪切り、耳掻き、毛抜き、綿棒、雨具(折畳み傘)、シューズクリーナー、コンセント変換プラグ、現地用の財布、輪ゴム、サングラス、帽子、目覚まし時計、電卓、デジタルカメラ、風呂敷またはスカーフ、ガイドブック、ホカロン、携帯電話充電機はPCのUSBポート充電コードにする  など
東周り(太平洋路線)では時差がきついためフライト中は睡眠を取ることをおすすめします。
例えば成田からハワイに行く便では、午後7時出発、日本時間午前2時ハワイ着(現地時間午前7時)とまた一日が始まります。従い機内で睡眠をとらないと時差ボケになり、せっかくの海外旅行を寝て過ごしてしまったということになってしまいます。



機内持込みは9.11テロ以降安全運行のため、米国線・欧州線をはじめ厳しく規制されています。以下に該当するものは機内持込みできず、X線チェック時に没収されますのでご注意ください。
・ 全ての液体物、ジェル、エアゾール類などは100ml以下の容器に入れ、且つ2辺の合計40cm以内の透明なビニール袋(ジップロックのような)に入れた 場合に限り、1人1袋まで持ち込み可能です。
※袋は各自用意となります。
・ はさみ、カッターなど鋭利なものは持ち込み不可。
・ ペットボトルの飲料水は持ち込み不可。
・ ライター(米国路線のみ)
・ ワイン・ウィスキーなどの瓶類(空港内免税店で購入したものは除きます) など
また機内持込み物には3辺の合計値と重量制限があり、原則1人1個となっています。空港で不快な思いをしないよう事前に各航空会社ホームページをご参照ください。
※ イギリス(ロンドン・ヒースロー空港)乗り継ぎのお客様は、乗り継ぎ時の手荷物検査が1人1個となりますのでご注意ください。



4. 安全のために

海外での身分証明書は旅券(パスポート)です。また旅券を紛失すると出国できません。そのため旅券管理はしっかり行い、紛失・盗難がないよう充分注意してください。尚、万が一紛失した時のため、旅券(写真頁)のコピーをとっておくこと、渡航国の日本国大使館または領事館の住所・電話番号を控えておくことをおすすめします。



旅先では予期せぬアクシデントに見舞われることがあります。外務省在外公館が取り扱った事件・事故だけでも2004年度16,023件あったと発表がありました。更に、病気で渡航先で通院したり、盗難・事故に遭っても外務省在外公館に報告していない人を足すと、他人事では済まされません。海外での強い味方が海外旅行傷害保険です。
お客様によってはクレジットカード付帯の旅行傷害保険があるから不要と言う方もいますが、ご旅行前に付帯条件を確認することをおすすめします。
(※クレジットカードで旅行代金を支払った場合のみ対象ということがあります。)
海外旅行傷害保険は、旅行会社や出発当日でも空港内保険会社カウンターや各社機械で申込み手続きが可能です。
※海外では日本の医療保険は当然使えません。
※海外で通院する場合、医療通訳といって日本語通訳を依頼する必要があります。(※個人でも依頼できますが非常に高額です。)
※海外旅行傷害保険には盗難、破損、フライト遅延などに対する保障も付帯されます。
※海外旅行傷害保険は通常歯科治療は対象外です。(※長期滞在の方は歯科治療を含む保険をおすすめします。)
海外旅行傷害保険はこちらからお申込が可能です。



海外でホテルに泊まる、レンタカーを借りるなど高額利用の場合は、事前に保証金が必要になります。そんな時に現金(保証金)の代わりになるのがクレジットカードです。米国や欧州先進国を中心にクレジットカード利用は市民生活に普及しており、ほとんどの店舗で利用できます。
そのため海外旅行者はクレジットカードを複数枚携行すると便利です。但し、以下の点に注意が必要です。

何らかの理由でクレジットカードが使えないことを想定し、最低2枚持参することをおすすめします。



現地では当然日本円は使えず現地通貨が必要になります。しかし事前に換金しすぎると為替差損が生じたり、日本の空港では取扱いのない通貨国への渡航の場合もあります。そこでなるべく損をしないための現地通貨換金方法のコツをご紹介します。
【日本の空港で換金できる外貨の場合】

【日本の空港で換金できない外貨の場合】

【外貨から日本円への換金の場合】



スリや盗難に遭い、持参した財産がすべてなくなってしまった…ということがないよう、海外滞在中は金銭保管方法に充分注意してください。



楽しい海外旅行にするためには自衛策を講じることが重要です。そのために以下を参考にしてください。
※金銭保管方法は「4-5. 現地での金銭保管方法」をご参照ください。



どんなに注意をしていても、盗難・事故・紛失に遭遇することがあります。そこで緊急時には焦らず次の対応をしてください。海外旅行傷害保険に加入していない方は、利用旅行会社もしくは日本国大使館などに相談しましょう。

【疾病時】

  1. 加入保険会社現地連絡先に電話し、症状を伝えた上で病院を紹介してもらいます。
2. その際、診察時症状説明のため医療通訳可否を確認してください。
3. 病院の名前、住所を確認したらタクシーで病院に行き診察を受けます。(※領収書を取得すれば後日保険対象となる)
4. 処方箋をもらって、薬局で薬を購入します。(※領収書と処方箋控えがあれば後日保険対象となる)

【盗難・事故時】

  1. 加入保険会社現地連絡先に電話し、状況を説明し対応方法を確認します。
2. 通常は警察を呼ぶか、警察に行きます。(※決して示談にしないこと)
3. クレジットカード盗難の場合は、クレジットカード会社にその旨を連絡し決済を止めてもらいます。
4. 被害内容を明確にし記録を残します。(※写真が撮れるものは記録として写真を残す)
5. 身体的ダメージがある場合は必ず病院で診察を受け、診断書を取得します。



国により宗教、歴史、民族性、習慣、価値観などが全く異なります。例えばカトリック教徒の多い国では日曜日が安息日でショップ・デパートが休みだったり、行事があると知らなかったために観光したい場所が閉まっていたり…せっかくの滞在を有意義に過ごすためにも、各国事情を調べておくと良いでしょう。



現地で行動範囲を広げるためにレンタカーを借りる旅行者が増えています。一方、現地で交通事故に遭ったり起こしたりする人の数も増えています。そこで海外で運転する場合の注意事項をご案内します。
【レンタカー手配方法】
日本国内の各旅行会社または海外大手レンタカー(ハーツレンタカー、エイビスレンタカー、バジェットレンタカーなど)手配可能です。
お気軽にお問合せください。
【レンタカー予約方法】
1.車を借り受ける場所、返却場所、利用開始日時、返却日時、車種(サイズ)、運転者の人数と年齢、同乗者人数(子供の数)などを伝えます。
2.保険加入範囲、給油方法を選びます。
3.料金を確認し、クレジットカード番号を伝え予約します。
4.予約番号を確認し、後日送付される予約票(コンファメーション・スリップ)を当日レンタカー会社に提出します。
【現地でのレンタカーの借り方】

  1. 送付された予約票(コンファメーション・スリップ)を当日レンタカー会社に提出します。
2. 国際免許証、日本の運転免許証、クレジットカードを提出します。(※国際免許証と日本の運転免許証は運転する人は全員必要)
3. 利用開始日、返却日時と運転者人数を確認します。
4. 借り受ける車と加入保険内容を確認します。
5. 返却時の給油方法を決め、料金を確認します。(通常は満タン返し)
6. クレジットカードでギャランティ(保証)し署名をすれば契約完了です。
7. あとは駐車位置番号を確認し、レンタカーを借ります。

※ レンタカー会社では無料地図を配布していますが、リクエスト制ですのでリクエストしておきましょう。
※ 国際免許証は各都道府県の自動車運転免許試験場で即日交付されます。(※詳細は各免許センターへ確認ください)
【海外での車の運転】
日本は左側通行右ハンドル、距離単位はキロですが、これは万国共通ではありません。交通法規、交通標識、信頼の法則などは国により異なります。慣れない国での運転は、できれば避けることが賢明です。
例えば、パリの場合常に右方優先が交通法規であり、T字路では右方優先のため流入路から来る車両が優先されます。凱旋門のように12本の道路が一箇所でロータリーとなっている場合も常に右方優先、路上駐車の場合には前後の車のバンパーに接触しても事故じゃないなど、パリ流のルールがあります。また米国の場合、赤信号の交差点でも右折が可能(一時停止のうえ、左方確認後)です。
以上は一例ですが、これらを理解していないと大事故に繋がることがありますので、海外で車を運転する時は、



5. 空港に着いたら

空港に到着したら出発階の各航空会社カウンターに行き搭乗手続きをしてください。搭乗手続きに必要なものは、旅券(パスポート)、査証(必要な場合のみ)、航空券です。尚、搭乗手続きの流れは以下の通りです。

  1. 各航空会社カウンターへ海外航空券またはEチケットを提示する。(※ファースト・ビジネスクラスは別カウンター有)
2. 空港により事前に機内預入れ荷物のX線検査を受けます。
3. カウンターにて搭乗手続きを行います。(※航空券と旅券を提示し搭乗券を発券してもらいます。)
4. 機内預入れ荷物を預けます。(※荷物タグシールを紛失しないよう注意してください。)
5. 搭乗券を発行してもらい完了です。(※座席のリクエストがあれば航空券提示時にしてください。)

【注意事項】

  1. 航空会社によりターミナルが異なる場合がありますので事前にご確認ください。
2. コードシェア便の場合はどちらの(運行会社か発券会社)航空会社カウンターに行くべきか航空券購入時にご確認ください。
3. 旅券(パスポート)は渡航国により必要残存期間が異なりますので航空券購入時にご確認ください。
4. 旅券(パスポート)表記名と航空券記載名が符号しているか事前にご確認ください。(※名前が不一致の場合は搭乗できません。)
5. 国際線搭乗手続きは通常、出発時刻の3時間前から1時間前までです。余裕を見て2時間前までに搭乗手続きをしてください。
6. 経由便利用時は事前に最終目的地を伝え、預入れ荷物をどこでピックアップするか確認してください。(通常最終目的地までスルーで運ばれます)
7. 経由便利用時、搭乗手続き航空会社と同一の場合は乗り継ぎ便チェックインが可能です。(他航空会社の場合は経由地で手続きが必要です)
8. 機内預入れ荷物内に割れ物を入れる場合は、割れ物注意(Fragile)シールを貼ってもらいましょう。



空港内の免税店は出国審査後に位置しており、海外渡航する方は誰でも利用できます。

  1. 当日の為替レートに関係なく価格は円建て表示である。
2. 日本人の好みに合わせ仕入れるため流行に敏感な品揃えである。
3. 国内流通価格より免税分安い価格設定である。特にタバコや酒類。

※航空会社直営店舗では、航空会社マイレージ会員向けクレジットカード会員にのみ一部商品に割引があります。
※海外空港の免税店では、ごく稀にですが価格交渉ができる店舗があります。チャレンジしてみてください。



6. 国際線(フライト)搭乗

中・長距離国際線機内サービスの、一般的な流れです。

  1. 離陸後、安定飛行に入ると飲み物のサービス
2. 食事
3. 個人用TV・音楽などのサービス開始
4. 機内免税品販売
~消灯~
5. 軽食
6. 入国審査カード配布
※ 食事やアルコール類、ビデオ、雑誌などはその航空会社の国柄や独自性が反映されます。詳細は各航空会社ホームページをご参照ください。





外国のローカル空港では駅の待合所のような出発ロビーでひたすら待ちつづけ、フライト名を告げられ扉前に並び、名前もシート番号も書かれていない入場券のようなチケットの半券をもがれ、バスに乗って飛行機に移動。そして飛行機の最後尾真下部分から降りたタラップで機内に搭乗し、機内のシートは自由席ということもままあります。ここまで旧式でなくても、ハワイの離島便はオープンシートといって自由席です。



7. 現地到着

目的地空港到着後、飛行機より降機する際、通常2ケ所からの降機となるため次のようにします。
機内では着陸後キャビンアテンダントがクラス毎にカーテンを仕切り、ファーストクラス搭乗者、ビジネスクラス搭乗者、エコノミークラス搭乗者の順で降機します。また機内の通路が2本ある場合は、コクピットに向って左側(A~E席)が左通路を使い後方(左2番目)扉より降機。コクピットに向って右側(E~K)が右通路を使い前方扉より降機します。また通路側の人が離席後、真中席や窓席の人にラインを譲る事により混雑やストレスを回避させます。
以上が降機のルール・順序です。尚、一旦降機後機内に戻るのは大変ですので、忘れ物をしないよう十分手回り品にご留意ください。



入国審査後、「Baggage Claim」サインに従い進むとバゲージクレーム(荷物引取り場)に到着します。バゲージクレームではまずディスプレイで自分の搭乗便荷物がどのターンテーブルに流れるか確認し、そのターンテーブルにて待機します。
しばらくするとブザーがなり荷物がでてきますので、自分の預入れ荷物が流れてきたらピックアップしてください。荷物がでてくる順番は、ファーストクラス搭乗者、ビジネスクラス搭乗者、航空会社マイレージ上級会員を優先し、その後一般のお客様荷物が流れます。
荷物をピックアップしたらネームタグ等で自分の荷物に間違いがないか再確認し、「Exit」サインに従い進み到着ロビーに出ます。この際関税申告の有無により出口通路が分かれている場合があります。申告のない方は「Nothing to Declare」にお進みください。これで入国手続きが完了となります。
※空港によりランダムに荷物検査を行っています。荷物検査を要請された時は指示に従いスーツケースや手荷物カバンの鍵をあけ検査を受けてください。



搭乗手続きの際に預けた荷物は、多くは空港係員による手作業であり、スーツケースは投げられていることが少なくありません。このため摩擦傷、凹み、キャスター損傷などが発生します。このような場合、預入れ荷物ピックアップ時に限りバゲージクレーム内の航空会社サービスカウンターにクレームを申告することができます。
サービスカウンターでは搭乗券(半券)を見せた上で損傷具合を説明してください。マイナーダメージと言われる細かい傷、ちょっとした凹みは受付けてもらえませんが、キャスターが割れた、取れた、ヒビが入ったなど再利用に支障をきたす損傷には航空会社より金銭補償が受けられます。海外では言った者勝ちですので臆さず怯まず強気に訴えてみましょう。

【注意事項】



バゲージクレームで荷物を待っていても出てこない場合はロストバゲージ(荷物紛失)の可能性があります。他便に間違えて搭載された、搭載し忘れたなどが考えられます。このような場合はバゲージクレーム内にある航空会社サービスカウンターに行き「ロストバゲージかもしれないので確認してほしい」と依頼してください。

  1. 搭乗券(半券)と搭乗手続きの際にもらう預入れ荷物タグシールを見せ、コンピューターで荷物位置検索(バゲージトラッキング)をしてもらう。
2. 他便に搭載、どこの空港にある、どこにあるかコンピューター上では分からない、のいづれかの返答(荷物の所在)を確認する。
3. いつ手元に届くかを確認する。
4. 滞在予定期間、滞在先名称・住所、電話番号を伝える。
5. ロストバゲージ手続き書類と確認番号、連絡先電話番号を確認する。

以上で手続きは終了で、あとは荷物が届くのを待つしかありません。不安と憤りでいっぱいですが、これは搭乗者リスクなので仕方ありません。リスクを軽減するには、以下の要領を参考にしてみてください。

※航空会社によっては補償金(100-200USドル程度、航空会社により異なる)を支払ってくれる場合もあり、この場合現金、航空会社バウチャー、コムカード(空港内ATMで現金引出しができる専用キャッシュカード)のいずれかで支払われます。



目的地空港到着後、市内へ移動する一般的移動手段として、鉄道、バス、タクシー、ハイヤー・リムジンなどがあります。気軽に利用できるタクシーは以下を注意してご利用ください。

初めての場所や大切な旅行の際には多少費用は高くなりますが、ハイヤーを利用することをおすすめします。当社では現地ハイヤー手配を承っておりますのでお気軽にお問合せください。



8. 現地滞在

ホテル到着後チェックインとなりますが、チェックインの方法は次の通りです。

  1. 予約している○○ですが、チェックインをお願いしますと言う。
2. 宿泊期間(チェックアウト日と宿泊日数)を確認する。
3. 予め希望していたことがあれば念のため伝える。 (※エキストラベッド、眺望、喫煙室、ハイヤー手配など)
4. 宿泊カードに必要事項を記入し署名する。
5. クレジットカードとパスポートを提示し、支払いのカード保証を行う。
6. 必要分の客室キーをもらう。
7. 朝食付きの有無、チェックアウト時間、施設内サービス、周辺おすすめ情報などを確認する。



客室内で注意する点は次の通りです。もし問題があれば早めにフロントに電話しクレームを出しましょう。また客室が気に入らない場合は客室を替えてもらうよう交渉しましょう。

  1. 部屋全体のセットアップ状態を確認し、雑な部分が目に付く場合は外出時の荷物に注意する。
2. 扉内側に貼ってある非常口への経路を確認する。
3. 扉を半ドアにして、オートロックか手動ロックかを確認する。
4. クローゼット扉を開け、金庫の有無を確認する。
5. クローゼット内の予備毛布有無を確認する。
6. 浴室に入り、アメニティ内容、ドライヤー有無を確認する。
7. トイレの水を流してみる。(※廉価なホテルでは詰まっていることがあります)
8. 窓からの眺望、ベランダ有無、ベランダの隣室との仕切り有無、窓の施錠容易度を確認する。
9. 空調調節をしてみる。
10. 冷蔵庫の有無、冷蔵庫の中身を確認する。
11. 喫煙室を希望した場合は灰皿の有無を確認する。



ホテルは誰もが出入りできる場所で、完全に安全な場所とは言えません。そこで自衛手段として貴重品は金庫に保管するのが鉄則です。
金庫は通常クローゼット内に設置されていますが、設置していない場合があります。この場合はフロントに設置されている金庫を利用しましょう。
※財布・パスポート・航空券などの他、使う予定のない装飾品・宝飾品などの高価な品は金庫に保管しましょう。
※暗証番号式金庫の場合、国内携帯番号の末尾4桁など海外で簡単に知られることのない番号を使いましょう。
※フロントに設置されている金庫利用で、チェックアウト後保管物を引き取る際はその場で中身の確認をしましょう。
※フロントに設置されている金庫利用は、申請者以外引取りができません。利用予定に合わせ申請者登録が必要です。
   (例)ご夫婦で旦那さんが登録した場合奥さんは出し入れできません。従い旦那さんと奥さんの両方の登録が必要です。



日本には習慣がありませんが、国によりチップの習慣があります。チップが必要なケースを覚えておき、スマートに渡しましょう。チップを出さないとサービスが悪くなったりすることがあります。チップは気持ちですので米国であれば1ドル程度(枕銭はホテルランクに合わせ1~5ドル)です。

【チップを払う一般的ケース】

※ ホテル以外でのチップは、米国では10~15%との概念があります。タクシーに乗っても、食事をしても、喫茶店に入っても、それぞれチップを払わなければいけませんのでご注意ください。(但し、サービスチャージ込み料金の場合は不要です。)フランスでは、チップ習慣はありますが基本的に気持ち程度の細かいお釣を渡す程度です。



フライトの都合で早朝・深夜にチェックインとなることがあります。
一般のホテルであれば、24Hチェックインを受け付けてくれます。ですが、ホテル規定のチェックイン時間後でないと客室はもらえません。
(例:パリ線 成田21:50発-パリ4:15AM着便の場合、ホテル到着は5:30頃ですが、昼過ぎまで時間を潰す必要があります。)
そこで早朝チェックイン後すぐに客室を確保したい場合は、宿泊予約時に「アーリーチェックイン」を依頼しましょう。チェックイン時間により有償無償はホテルにより異なりますが対応してくれます。
また、深夜チェックインの場合は、ホテルに事前連絡しておくことをおすすめします。連絡をしないとキャンセル扱いになる場合があります。
※チェックイン時に客室がもらえない場合でも、荷物を預けることはできます。
※ロサンゼルス線、ハワイ線、パリ線(エールフランスの一部フライトのみ)の場合、注意が必要です。
※ 一般的なチェックイン時間は15時です。
※ 一般的にアーリーチェックインは無償サービスの場合、当日チェックイン時に空室がある場合に限り10~12時頃からチェックインできます。
※ 一般的にアーリーチェックインで確約希望の場合は、1泊分を支払い、延泊扱いとします。



フライトの都合で早朝・深夜にチェックインとなることがあります。
一般のホテルであれば、24Hチェックインを受け付けてくれます。ですが、ホテル規定のチェックイン時間後でないと客室はもらえません。
(例:パリ線 成田21:50発-パリ4:15AM着便の場合、ホテル到着は5:30頃ですが、昼過ぎまで時間を潰す必要があります。)
そこで早朝チェックイン後すぐに客室を確保したい場合は、宿泊予約時に「アーリーチェックイン」を依頼しましょう。チェックイン時間により有償無償はホテルにより異なりますが対応してくれます。
また、深夜チェックインの場合は、ホテルに事前連絡しておくことをおすすめします。連絡をしないとキャンセル扱いになる場合があります。
※ チェックイン時に客室がもらえない場合でも、荷物を預けることはできます。
※ ロサンゼルス線、ハワイ線、パリ線(エールフランスの一部フライトのみ)の場合、注意が必要です。
※ 一般的なチェックイン時間は15時です。
※ 一般的にアーリーチェックインは無償サービスの場合、当日チェックイン時に空室がある場合に限り10~12時頃からチェックインできます。
※ 一般的にアーリーチェックインで確約希望の場合は、1泊分を支払い、延泊扱いとします。



旅行出発後、スケジュールを変更したい場合があります。こんな場合は予約したホテルへの連絡が必要です。対応方法は宿泊予約方法により異なりますので、予約方法別にご確認ください。

  1. 【宿泊予約】 旅行会社-【支払】 前払い(バウチャー精算)
旅行会社が定める海外連絡先(バウチャー記載)に電話し、変更内容を伝えます。この場合、未泊分料金精算は旅行会社・宿泊レートなどにより条件が異なるため、予約した旅行会社または海外連絡先にご確認ください。
また、旅行会社が定める海外連絡先がない場合は、日本で予約した旅行会社に直接連絡(時差があるので注意)するか、直接ホテルに連絡します。この場合、未泊分料金精算は旅行会社・宿泊レートなどにより異なるため、旅行会社かホテルに直接ご確認ください。
2. 【宿泊予約】 旅行会社-【支払】 現地精算
日本で予約した旅行会社に直接連絡(時差があるので注意)するか、直接ホテルに連絡します。この場合、未泊分料金精算は旅行会社・宿泊レートなどにより条件が異なるため、予約した旅行会社かホテルに直接ご確認ください。
3. 【宿泊予約】 個人(インターネット)-【支払】 クレジットカード支払い(決済済み)
直接ホテルに連絡し、変更内容を伝えます。未泊分料金精算はホテル連絡時に確認が必要です。一般的な外資大手ホテルチェーンであれば、チェックイン24時間前またはチェックイン前日18時までは無料で変更を受け付けてくれますが、チェックアウト時清算のため事前のクレジットカード決済はありません。ですので、クレジット決済済みということはキャンセル・変更手数料が発生することが考えられます。
4. 【宿泊予約】 個人(インターネット)-【支払】現地精算(クレジットカード保証)
直接ホテルに連絡し、変更内容を伝えます。その際、キャンセル・変更手数料が発生するか確認してください。一般的な外資大手ホテルチェーンであれば、チェックイン24時間前またはチェックイン前日18時までは無料で変更を受け付けてくれます。



旅行出発後、スケジュールを変更したい場合があります。こんな場合は予約したホテルへの連絡が必要です。対応方法は宿泊予約方法により異なりますので、予約方法別にご確認ください。

【対策例】



海外に現金をたくさん持って行きたくない人や為替差損を避けるため、海外の銀行で引出しができる国際キャッシュカードを持参する方が増えています。この場合、現地銀行ATM機より現金を引き出しますが、盗難・窃盗の危険も伴いますのでご注意ください。 海外の銀行ATM機は、日本と異なり道路のビル壁面にあります。ですので、すぐ後ろを通行人が行き交うため盗難・窃盗の危険があるのです。そこで以下の点を注意して自衛措置を講じてください。

【フランスでのATM機利用方法】

  1. 画面表示言語は基本的にフランス語。ですが、英語・スペイン語・ドイツ語などの言語選択が可能です。
2. 引出しボタン「Withdrawal」を押す。
3. 引出し金額を選び、ボタンを押す。(※画面上に希望金額がない場合は「その他」を選択する。)
4. 暗証番号を入力する。
5. 現金・キャッシュカードを回収する。



海外のタクシーは台数が少ないため流しも少なく、なかなかつかまりません。特に深夜・早朝・夕方はつかまらないことが多々あります。そこでタクシーを利用する場合は以下を参考にしてください。また、待ち時間軽減のために宿泊ホテルのスタッフやコンシェルジュにタクシー会社の電話番号や無線手配方法を確認して利用するのもよいでしょう。



現地滞在中の足としては地下鉄・バス・トラムなどの公共交通機関があります。手軽に利用できる反面、盗難などの被害も聞かれます。被害に遭わないないよう、以下に気をつけてください。

※バス・地下鉄にはお得な一日乗車券、回数券、乗換え切符などがあります。ガイドブックをご参照ください。



海外(特に欧米)の高級レストランでは男性は上着着用(Jacket required)やネクタイ着用、女性のドレスコード。ビーチ周辺のレストランでは水着での入店お断りなど、さまざまなマナーがあります。事前にホテル・コンシェルジュにレストラン予約をする場合は、条件やマナー確認することをおすすめします。 以下の点はタブーです。レストランではマナーを守ってください。



海外旅行の楽しみの一つに「買い物」がありますが、効率よく失敗しない買い物をするために、次のことを参考にしてみてください。



9. 帰国時

免税にはDuty Free(輸出入関税免除)とTax Free(消費税免除)の2種類があります。国が定めた一定額以上の外国人の買い物は、消費税免除申告をすることができます。なお、免税手続きの流れは以下の通りです。

  1. ショップで購入時、免税申請書があるか確認します。(※免税販売を行っている店舗で、規定額以上の買い物に限り申請書をもらえます。)
2. 免税申請書をもらい、店舗記入項目を埋めてもらいます。
3. 出国時に空港免税手続きカウンターで、免税申請書と購入品を持参し承認手続きをします。
4. 税金還付金の受取方法(現金またはクレジットカード振込)を選択します。
5. 現金受取の場合は、空港内指定の窓口に行き承認を受けた申請書を提出し現金をもらいます。
6. クレジットカード振込希望の場合は、承認手続き後、書類を所定ポストに投函します。
以上で免税手続きは完了です。
※EU域内の移動後日本帰国の場合は、最終出国するEU国で免税手続きを申請します。
※フランスの場合は1店舗同日175EUR以上の買い物が免税対象となります。



現在テロ対策のため、世界各国の空港では機内への液体物持込みが禁止されています。このため現地で購入したワイン・ウィスキーなどの酒類は、預入れ荷物に入れて持ち帰ることになりますのでご注意ください。
※空港免税店で購入した酒類液体物以外は没収になります。



日本到着時の空港関税は以下をご参照ください。なお、申告有無質問に「申告無し」と回答した後、申告対象物が発覚した場合は課税額が割増になりますのでご注意ください。

【免税範囲】

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